トレンドフォローの手法をとっている人は、FX相場が相場が動いたことによって大きく利益をとることができたんじゃないかと思います。
でも、この変動が一段落ついた今、利益をとれなかった、損失を出してしまった。という人は、FX投資の基本的な考え方がわかっていない人なのではないのかなと思います。
FX投資は、基本の考え方がしっかりしていないと、レバレッジが大きくかかる分、損失も大きくなります。ここで、反省会を開くのは悪いことではありません。
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また、この変動で利益をとった人もうかれている場合ではありません。相場変動が一段落ついて、ちょっと不安を感じている人も、FX投資の基本に立ち返って、自分の投資手法を見直すことが大切です。
しかし、FX投資の基本的な手法を学ぼうと思っても、どうやって学べばいいのかわかりませんよね。
書店に並んでいるFX投資関連の書籍を読んでみても、通り一遍の「注文のしかた」とか「ファンダメンタル」などの解説しか書いてありません。
大切なのは、「いつ買って」「どれだけ買って」「いつ売るか」この3つです。この3点に関して揺るぎない理論と確信を持っていれば、どきどきわくわくのギャンブルでなくて、冷静に投資ができるのです。
私は、FX-jinさんのFX投資の学習教材「FX革命」がリーズナブルで、初心者から中級者向けと言うことで良いと思います。
実際に利益を上げているトレーダーが、いつ買って、どれだけ買って、いつ売るのかその「考え方」を教えてくれます。考え方さえわかれば、それを実際の相場に応用することができます。
相場が動いたとき、相場が停滞したとき、どちらにも対応できて、利益を上げることができる。
それがわからなければ、FX投資の世界では生き残れません。
一時期、販売が中止になっていましたが、また売り出しが始まったようです。売り止めになる前に、また、相場一段落しているこのタイミングで、FX-jinさんの新商品「FX革命DX」を手に入れて、5時間の講義を受けてみて下さい。
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きっと目からうろこが落ちることになるでしょう。
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選挙が決まってから、円安傾向にありますが、選挙が終わったらどうなるんでしょうね。そのへんの変化について行けないと、思わぬ損失を被るはめになりかねません。
大事なのは、大きな損失をださないこと。次に、いつもと同じ行動をとること。
まちがっても、自分のカンを信じて大きくポジションをとったりしてはいけません。いつもと同じようにリスクを管理して、ルール通りにエントリーしていきます。
一回二回の成功で、相場が読めただなんて勘違いしてはいけませんよ。相場のバリエーションは多彩です。そして、長期短期でまるでルールが変わってしまうのです。
トレンド相場の時は、何も考えずにトレンドにのっていけば利益が出ます。持ち合い相場の時は、上限と下限の差から利益を抜いていきます。それ自体は簡単ですが、トレンドの見極めは、簡単にできません。
トレンド発生と思っていても、結局、持ち合い相場が継続していたり、持ち合いが続いていると思ったら、突然トレンドが発生したりします。
どちらの相場に対しても、適応できて、利益を残せるルールを見つけたら、それに従う勇気を持つことです。
頑張っていきましょうね。
野川徹 講座 ]]>
ポンドドルが順調に上昇していて
買いで3000通貨単位持っていました。
順調な上昇でしたが
日足で陰線が続いたので
3000通貨単位のうち
2000通貨単位は利食いしました。
残りの1000通貨単位は
様子を見ていたのですが
週末の陰線で、高値の切り下げが確定しましたので
ダウ理論の2番まで出たことになります。
3番が出たら
ダウントレンドへの転換サインとなりますので
直近安値の切り下げが起きたら
買いポジションは手じまいとなります。
そのために、損切りラインの設定を変更しました。
損切りでなくて、利食いラインとなります。
なお、ダウ理論の3番を確認したら
直ちに売りポジションを試すことにします。
IFDで、注文を設定しました。
もちろんリスクは管理してありますよ。
なんか、上がりそうな感じ。
ダウ理論の3番確認で買いエントリーしました。
何かあがりそうと言いましたが
相場の優位性を見たので、そう言ったのです。
なんとなくで、エントリーしちゃいけませんよ。
それは、投資でなくて博打です。