05.14.18:32 [PR] |
12.25.22:55 ドル円を一部利食い。カナダドル円の損切りを変更。 |
ドル円を一部利食いして、損切りラインを変更しました。
現在持っているポジションは2つ。
1つめは、12月11日の安値の切り上げを見て
買った4000通貨分(0.4)
2つめは、12月4日の高値を更新したのを見て
22日に買った1000通貨分(0.1)
この2つは戦略(大げさだな^-^;)が違います。
1つめは、PCのスタートを想定しているので
今回の波の頂点で利食いする予定です。
ただし、最初の損切りが2回目の安値(12月9日)に設定されています。
これだと、大きなドローダウン(第1MC終了の下落)に耐えられないかもしれません。
第1MCの終了に耐えるためには、損切りを11月27日の底値に持ってくるしかありません。
しかし、それだとリスクが大きすぎますから、ポジション自体を小さくする必要があります。
そこで、今回、陰線の2本目が安値を更新した時点で(取引時は一時戻していますが)
PCの頂点まで保持する予定のない分は利食いしてしまいます。
さあ、それではどのくらい残すのかというと
PCの天井を想定しているならば、リスクは1万円までとろう
というのが、私の方針ですから、0.4のうち、0.2までは保持することができます。
ということで、1つめのポジションは、0.4の半分を利食いして
残りの0.2は、このまま保持。
2つめのポジションは利が薄くても
決済=利食いとなります。
なお、この作戦は、あくまでも現在がPCスタート4週目で
アップトレンドへ転換したということ前提としたものです。
実は、11月27日が第3MCのスタートと考えることもできるので
現在の波が、10月27日の高値を更新できなければ
買いポジションを撤退しなければいけません。
その時は、保持している0.2を順次0.1分の利食い
そして、0.1分の損切りということになります。
ダウントレンドの筋書きだと、ここまでやっておいて
ほとんど利益になりませんが、アップトレンドだと
どこまで、利益が伸びるか楽しみです。
いずれにしろ、今回のドル円では、途中の利食いで
想定されるリスクは先に利益として得ているので
トータルで損失を出すことはないことになります。
おー、負けないトレードだあ。
カナダドル円の損切りラインを変更した。
カナダドル円もドル円と同様
順調に上昇してきたが
陰線を出し始めたのと
目安の安値から4週目ということで
そろそろ、調整の下落が始まる可能性があるので
準備をしておきます。
持っているポジションは
1つめが、0.2で損切りが
12月9日の安値に設定されています。
2つめが、12月4日の高値を切り上げたのを見て
ブレイクアウトでエントリーしています。
損切りは1つめと同じです。
今回、下落するとすれば(陰線2本の高値安値切り下げね)
11月27日の底値に損切りを置いて
リスクに耐えられる分だけを残して、利食いしてしまいたいわけです。
そこで、チャートのように利益確定ラインを設けて
リスクに耐えられる、0.1を残して利食いできるようにしました。
11月27日の損切りはすでに設定済みです。
週足で見ると、なんだかダウントレンドくさいのですが
できれば、利益確定ラインにもかからずに
元気よく上昇を続けて欲しいものです。
ま、欲をかいてもしかたありませんが。
現在持っているポジションは2つ。
1つめは、12月11日の安値の切り上げを見て
買った4000通貨分(0.4)
2つめは、12月4日の高値を更新したのを見て
22日に買った1000通貨分(0.1)
この2つは戦略(大げさだな^-^;)が違います。
1つめは、PCのスタートを想定しているので
今回の波の頂点で利食いする予定です。
ただし、最初の損切りが2回目の安値(12月9日)に設定されています。
これだと、大きなドローダウン(第1MC終了の下落)に耐えられないかもしれません。
第1MCの終了に耐えるためには、損切りを11月27日の底値に持ってくるしかありません。
しかし、それだとリスクが大きすぎますから、ポジション自体を小さくする必要があります。
そこで、今回、陰線の2本目が安値を更新した時点で(取引時は一時戻していますが)
PCの頂点まで保持する予定のない分は利食いしてしまいます。
さあ、それではどのくらい残すのかというと
PCの天井を想定しているならば、リスクは1万円までとろう
というのが、私の方針ですから、0.4のうち、0.2までは保持することができます。
ということで、1つめのポジションは、0.4の半分を利食いして
残りの0.2は、このまま保持。
2つめのポジションは利が薄くても
決済=利食いとなります。
なお、この作戦は、あくまでも現在がPCスタート4週目で
アップトレンドへ転換したということ前提としたものです。
実は、11月27日が第3MCのスタートと考えることもできるので
現在の波が、10月27日の高値を更新できなければ
買いポジションを撤退しなければいけません。
その時は、保持している0.2を順次0.1分の利食い
そして、0.1分の損切りということになります。
ダウントレンドの筋書きだと、ここまでやっておいて
ほとんど利益になりませんが、アップトレンドだと
どこまで、利益が伸びるか楽しみです。
いずれにしろ、今回のドル円では、途中の利食いで
想定されるリスクは先に利益として得ているので
トータルで損失を出すことはないことになります。
おー、負けないトレードだあ。
カナダドル円の損切りラインを変更した。
カナダドル円もドル円と同様
順調に上昇してきたが
陰線を出し始めたのと
目安の安値から4週目ということで
そろそろ、調整の下落が始まる可能性があるので
準備をしておきます。
持っているポジションは
1つめが、0.2で損切りが
12月9日の安値に設定されています。
2つめが、12月4日の高値を切り上げたのを見て
ブレイクアウトでエントリーしています。
損切りは1つめと同じです。
今回、下落するとすれば(陰線2本の高値安値切り下げね)
11月27日の底値に損切りを置いて
リスクに耐えられる分だけを残して、利食いしてしまいたいわけです。
そこで、チャートのように利益確定ラインを設けて
リスクに耐えられる、0.1を残して利食いできるようにしました。
11月27日の損切りはすでに設定済みです。
週足で見ると、なんだかダウントレンドくさいのですが
できれば、利益確定ラインにもかからずに
元気よく上昇を続けて欲しいものです。
ま、欲をかいてもしかたありませんが。
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