04.26.04:29 [PR] |
12.30.22:28 損切り、買い増し、売り増しです。 |
朝チャートを巡回したら
GBP/USDが、損切りになっていた。
予想に反したのは仕方がないが
週足で見てみると
頂上から大きく2回のダウントレンドの
アップダウンが見られる
前に聞いた話では
3回上昇と2回下落は
セットになっているそうで
ということは、次に陽線が並んだときは
迷わず、買っていくことになります。
たとえ損切りにあったとしても
許容範囲ね。
スイスフラン円は順調~
日足のチャートには
安値の①③⑤と高値②④の番号をいれた。
②を④が切り上げていないけど、ドンマイ。
全体的にはアップトレンドだ。
安値は更新しているし
2回目の買い増しは
1回目の買いより
ポジションを減らした。
④が②を抜けられなかったので
弱気になったためだ。
弱気になるということは
不確かな要素が多いからだ
不確かな場合はポジションを小さくとって
リスクを減らす。
週足で見てみると
現在は頂上から下落して
反発している最中だが
下落が急激すぎて
どう解釈して良いかわからない
この急落の中に
2回の大きなアップダウンは
あるのだろうか?
②③④と④⑤⑥で2回分とすれば
このまま、素直にアップトレンドに転換したと考えても良い。
そうなれば、数年先アップトレンドが続く可能性もある。
まだ、1回のアップダウンしか起きていないとすると
つまり、②③と④⑤の上昇が無視されているとすると
もう一度大下落する可能性もある。
いずれにしろ、集中力を欠かせない通貨ペアだ。
ドル・スイスフランは25日に陽線を出した後
再度陰線を2本並べて下落した。
売り増しのサインと見て
損切りラインをずらして0.3売り
なんで、0.3と小さくとったかというと
頂上からのダウントレンドの
アップダウンが明らかに2回と見えるからだ。
週足で見ても
目印の安値から長く見て24週間
短く見ても14週間経っているので
いつ上昇に転換してもおかしくない。
と疑ってみた結果だ。
他にも、ユーロ・ドルもアップダウンが激しく
損切りにかかるかもしれないが
高値を切り下げていくとすると
週足で目印の安値から9週間経っているので
ダウントレンドに入っていく可能性が高い。
もちろんそうなれば、逆に売る。
GBP/USDが、損切りになっていた。
予想に反したのは仕方がないが
週足で見てみると
頂上から大きく2回のダウントレンドの
アップダウンが見られる
前に聞いた話では
3回上昇と2回下落は
セットになっているそうで
ということは、次に陽線が並んだときは
迷わず、買っていくことになります。
たとえ損切りにあったとしても
許容範囲ね。
スイスフラン円は順調~
日足のチャートには
安値の①③⑤と高値②④の番号をいれた。
②を④が切り上げていないけど、ドンマイ。
全体的にはアップトレンドだ。
安値は更新しているし
2回目の買い増しは
1回目の買いより
ポジションを減らした。
④が②を抜けられなかったので
弱気になったためだ。
弱気になるということは
不確かな要素が多いからだ
不確かな場合はポジションを小さくとって
リスクを減らす。
週足で見てみると
現在は頂上から下落して
反発している最中だが
下落が急激すぎて
どう解釈して良いかわからない
この急落の中に
2回の大きなアップダウンは
あるのだろうか?
②③④と④⑤⑥で2回分とすれば
このまま、素直にアップトレンドに転換したと考えても良い。
そうなれば、数年先アップトレンドが続く可能性もある。
まだ、1回のアップダウンしか起きていないとすると
つまり、②③と④⑤の上昇が無視されているとすると
もう一度大下落する可能性もある。
いずれにしろ、集中力を欠かせない通貨ペアだ。
ドル・スイスフランは25日に陽線を出した後
再度陰線を2本並べて下落した。
売り増しのサインと見て
損切りラインをずらして0.3売り
なんで、0.3と小さくとったかというと
頂上からのダウントレンドの
アップダウンが明らかに2回と見えるからだ。
週足で見ても
目印の安値から長く見て24週間
短く見ても14週間経っているので
いつ上昇に転換してもおかしくない。
と疑ってみた結果だ。
他にも、ユーロ・ドルもアップダウンが激しく
損切りにかかるかもしれないが
高値を切り下げていくとすると
週足で目印の安値から9週間経っているので
ダウントレンドに入っていく可能性が高い。
もちろんそうなれば、逆に売る。
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